. News&Topics|日本大学理工学部 機械工学科 飯島研究室

News&Topics

The 28th Small Powertrains and Energy Systems Technology Conference (SETC2024)にて研究発表をしました。

2024年11月4日から11月7日に,タイのバンコクで開催されました、
SETC2024にて福島さん・大沼さんが口頭発表,山崎さん・劉さんがポスター発表を行いました。

  

  

  

大学構内にて,修士論文に向けた研究の中間発表行いました!

10月7日(月)に大学構内において,修士2年生による研究の中間発表を行いました。 
飯島研究室から計4名の修士2年生が発表し,研究の進捗と成果を報告しました。
熱力学を専門に扱う先生方に質問,意見や指導をいただき,大変有意義な時間となりました。

  

  

日本機械学会2024年度年次大会にて研究発表を行いました。

2024年9月11日(水)に愛媛大学で開催された日本機械学会2024年度年次大会にて
修士1年の荒井さんと山崎さんが研究発表を行いました。

 

第33回日本エネルギー学会大会にて研究発表を行いました。

2024年8月8日(木)に第33回日本エネルギー学会大会にて劉さんと山崎さんが研究発表を行いました。

 

研究室のメンバーで新入生歓迎会を行いました。

今年度より配属された学部生10名と外部生1名の歓迎会を行いました。
今年度はこのメンバーたちで頑張っていきます!

飯島研究室での次世代エンジンの研究がMotor Fan illustrated Vol. 211号に掲載されました。

Motor Fan illustrated Vol. 211号に、飯島研究室の研究内容が取り上げられています。
飯島研究室では,学生が主体となりエンジンの高効率化・カーボンニュートラル化を実現するための
独創的な研究を行っています。

■理工学部Webサイト
ニュース:機械工学科 飯島研究室での次世代エンジンの研究がMotor Fan illustrated Vol. 211号に掲載されました。

飯島教授著の『図解入門 現場で役立つ 図面の読み方・描き方』が発刊されました。

機械設計の現場で役立つ図面の読み方と書き方がわかるようになる本です。
技術者やデザイナーの思考を具現化し、製造や施工の現場での標準として用いられるツールである図面について、
初心者から経験者まで理解が深められるように構成となっています。
https://amzn.asia/d/gv0zNdO

飯島教授著の『らくらく突破 2024年版 技術士第一次試験[基礎・適性科目]
過去問マスター解説集』が発刊されました。

日本大学理工学部の学生は,この参考書を用いて毎年,数多くの方々が技術士第一次試験に合格しています!

本書では、過去問の解き方を徹底的に解説しています。
基礎から丁寧に説明しており、解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。
豊富な過去問と詳しい解説、そして頻出問題の整理と分析で合格までの道を力強くサポートします。
https://amzn.asia/d/gv0zNdO

令和5年度卒業式が挙行されました。

2024年3月25日に日本大学卒業式が行われ、大学院生7名、学部生10名が卒業しました。
2024年度は、大学院生12名、学部生10名で研究をスタートします。

自動車技術会関東支部 2024年度学術講演会にて荒井君が研究発表を行いました。

2024年3月7日に開催された自動車技術会関東支部,2024年度学術講演会にて,
学部4年 荒井君が発表を行いました。
大会では,炭酸ジメチルの基礎特性解析について説明を行いました。

大学構内にて,修士論文に向けた研究の中間発表行いました!

11月6日(月)に大学構内において,修士2年生による研究の中間発表を行いました。 
飯島研究室から計7名の修士2年生が発表し,研究の進捗と成果を報告しました。
熱力学を専門に扱う先生方に質問や意見をいただき,大変有意義な時間となりました。

  

  

自動車技術会 2023年度秋季大会にて五十嵐君が研究発表を行いました。

2023年10月11日~2023年10月13日にかけて開催された自動車技術会,2023年度秋季大会にて,
修士2年 五十嵐君が発表を行いました。
大会では,小型2ストローク対向ピストンエンジンの基礎特性解析について説明を行いました。

  

【開催報告】前・ホンダF1パワーユニット開発責任者による特別講演会が開催されました。

令和5年10月3日(火)の5限に,タワー・スコラS101教室にて
F1パワーユニット開発に関する特別講演会が開催されました。
本講演会は、2021・2022年のホンダF1優勝の立役者である
当時のパワーユニット開発責任者 浅木泰昭 様 (元HRC・F1パワーユニット開発責任者)
による特別講演で,27名の高校生,65名の大学生を含む,合計151名の参加がありました。
世界一のパワーユニット開発,チームを率いる力,レースに勝つための
技術と挑戦等について,当時の話をもとに丁寧にお話しいただきました。
高校生,大学生,エンジニアからたくさんの質問がなされ,熱気に包まれた講演会となりました。
■詳細
<日本大学理工学部Webサイト>

元ホンダ・F1パワーユニット開発責任者による特別講演会が開催されます。

10月3日(火)の5限に,タワー・スコラS101教室にて
F1パワーユニット開発に関する特別講演会が開催されます。
本講演会は、2021・2022年のホンダF1優勝の立役者である
当時のパワーユニット開発責任者 浅木泰昭 様 (元HRC・F1パワーユニット開発責任者)
による特別講演です。
日本大学にて講演をしていただける貴重な機会です。
高校生及びその保護者の皆様にもご参加いただくことが可能ですので、是非ご参加ください。
■詳細
<日本大学理工学部公式Twitter>
<日本大学理工学部Webサイト>
<日本大学理工学部機械工学科Webサイト>


同社にも飯島研究室から複数のOB・OGが入社し,自動車開発の仕事をしています。
【飯島研進路実績】
https://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/studies/iijima/career.html

日本機械学会 2023年度 年次大会にて研究発表しました。

2023年9月3日から6日に,東京都立大学で開催された日本機械学会 2023年度 年次大会にて
修士2年 白根君が研究発表を行いました。
また,小型2ストローク対向ピストン型パワーユニットについての発表も行いました。

  

2023 Powertrains, Energy and Lubricants International Meeting にて発表を行いました。

2023年8月29日から9月1日に,京都で開催されました,2023 PELにて発表を行いました。

  

飯島教授監修のスマホアプリ『スマ学 危険物取扱者 乙4』がリリースされました!!

乙種第4類危険物取扱者合格のためのアプリがリリースされました!
教科書✕問題集✕AIで、楽しくどこででも繰り返し学ぶことができます。
■詳細
https://unbalance.co.jp/w/ot4/
((株)UNBALANCE)

第32回日本エネルギー学会大会にて研究発表を行いました。

2023年8月8日(火)から9日(水)にかけて開催された第32回日本エネルギー学会大会にて,
修士1年 佐藤君が研究発表を行いました。

【開催報告】機械工学科 自動車パワートレイン開発に関する特別講義
「走る愉しさと環境時代に適応する新エンジンに込められた想い」

7月10日(月)タワー・スコラ S101教室にて,理工学部の学生及び教職員を対象に
自動車パワートレイン開発に関する特別講義が開催されました。
講演者は,株式会社 SUBARU 技術本部 車両環境開発部 桑野 真幸氏 及び 嶋内 新 氏で
以下の演題について講演をしていただきました。
「走る愉しさと環境時代に適応する新エンジンに込められた想い」
「自動車のカーボンニュートラル化への取り組み」
123名の学生等が出席し、講演終了後には学生から活発な質疑がありました。
同社にも飯島研究室から複数のOB・OGが入社し,自動車開発の仕事をしています。
【飯島研進路実績】
https://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/studies/iijima/career.html

  

  

飯島教授著の『7日間で集中学習!乙種4類危険物取扱者 王道問題集』が発刊されました。

本書では,乙種4類危険物試験に短期間で合格することを目指す問題集です。
解説は試験問題の「本質」がわかるように記述しています。
暗記だけでは対応できない問題が出された際に対応できるよう,表面的な知識ではなく,
あらゆる問題に応用が利く―言い換えると「その試験問題は,そもそもどのような知識を求めているか」
がわかる解説としています。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274230455/

研究室に新メンバーを迎えました‼

2023年6月26日 新たに研究室のメンバー‎に加わった卒研生の
歓迎会を行いました。3年ぶりの歓迎会となり,大変有意義な時間となりました!

  

  

オープンキャンパスで飯島研究室の学生が説明を行いました。

2023年6月25日に開催された日大理工学部オープンキャンパスにて,
修士2年 白根君と修士1年 佐藤君が高校生へ展示説明を行いました。
展示説明では,可視化エンジンの燃焼運転や近年のエンジン研究に関しての説明を行いました。

  

飯島教授著の『らくらく突破 2023年版 技術士第一次試験[基礎・適性科目]
過去問マスター解説集』が発刊されました。

日本大学理工学部の学生は,この参考書を用いて毎年,数多くの方々が技術士第一次試験に合格しています!

本書では、過去問の解き方を徹底的に解説しています。
基礎から丁寧に説明しており、解答までのプロセスを理解できるようになるでしょう。
豊富な過去問と詳しい解説、そして頻出問題の整理と分析で合格までの道を力強くサポートします。
https://amzn.asia/d/gv0zNdO

2022年度日本エネルギー学会進歩賞(学術部門) を受賞

2022年度日本エネルギー学会表彰受賞者が発表され、飯島准教授が進歩賞(学術部門)を受賞しました。

受賞名: 日本エネルギー学会進歩賞(学術部門)
受賞内容: 内燃機関の高効率化・高出力密度化への貢献

<2022年度日本エネルギー学会賞 受賞者一覧>
https://www.jie.or.jp/publics/index/728/

内燃機関のカーボンニュートラル化に向けて、e-Fuel等の合成燃料や水素、アンモニアなど、
次世代燃料の研究開発が活発化しています。
これらの燃料を用いて、電動化技術も最大限に活かした
次世代の内燃機関技術の研究開発が重要になってくると想定されます。
このような新しい燃料を用いた電動パワーユニットに用いられる内燃機関は、
貴重な燃料を高効率クリーンに燃焼し、仕事に変換することが求められます。
つまり、内燃機関の基本である「高効率化・高出力密度化」の更なる追及が求められます。
飯島研究室では、今後もこの分野の研究を推進します。

令和4年度卒業式が挙行されました。

2023年3月25日に日本大学卒業式が行われ、大学院生9名、学部生10名が卒業しました。
2024年度は、大学院生11名、学部生10名で研究をスタートします。

機械工学科 飯島晃良准教授のコラムが自動車技術会のWeb誌
「JSAEエンジンレビュー」Vol.13 No.5に掲載されました。

飯島准教授のコラムは、F1に直接関係するものではありませんが、最近特に比較される、
ガソリンvs.ディーゼル、4ストロークvs.2ストローク、レシプロvs.ロータリー、
そして内燃機関(ICE)車vs.電気自動車(EV)という、「エンジンvs.モーター」について書かれています。
JSAEエンジンレビュー

自動車技術会 関東支部2022年度 学術研究講演会 (ICATYE) にて研究発表を行いました。

2023年3月9日に日本大学理工学部 タワースコラにて開催されたICATYEにて、佐藤君が研究発表を行いました。

2022年度 AICE年次大会にてポスター展示を行いました。

2023年3月6日 ゼロエミッションモビリティパワーソース研究コンソーシアムによる
AICE年次大会において、福島君と宇賀神君が研究発表を行いました。

  

  

第18回バイオマス科学会議にて研究発表しました。

2022年11月30日から12月1日にかけて開催された第18回バイオマス科学会議にて,
修士2年 坂倉君が研究発表を行いました。

  

吉田教授と飯島准教授共著の『基礎から学ぶ 内燃機関』が発刊されました。

燃料のクリーン化、電動化技術との融合など、時代にあわせて進化を続ける内燃機関技術について、
エンジンの性能測定・高出力化/熱効率向上・燃焼などの基本から、
排ガスのクリーン化・冷却といった周辺技術まで、幅広く学べるテキストです。
https://amzn.asia/d/5CR2go8

出牛君と仲君が第60回燃焼シンポジウムにて研究発表を行いました。

2022年11月21日から24日にかけて開催された第60回燃焼シンポジウムにて研究発表にて,
出牛君と仲君が研究発表を行いました。

  

  

The 26th Small Powertrains and Energy Systems Technology Conference (SETC2022)にて修士1年 白根君が「High Quality Paper Award(優秀論文賞)」を受賞しました。

白根君の受賞記事が学部、学科Webサイト、学部Twitterに掲載されました。
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20221109_1362.html
https://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/news/180/
https://twitter.com/NihonUniv_CST/status/1590304903142207489?cxt=HHwWgsDTxcb48pEsAAAA

 

The 26th Small Powertrains and Energy Systems Technology Conference (SETC2022)にて研究発表をしました。

2022年10月31日から11月3日に,姫路で開催されました、
SETC2022にて水戸君・出牛君・白根君が口頭発表,五十嵐君がポスター発表を行いました。

  

  

  

飯島晃良准教授が公益社団法人自動車技術会より編集功績感謝状を授与されました

飯島晃良准教授が公益社団法人自動車技術会より編集功績感謝状を授与されました。
自動車技術会のWeb誌「エンジンレビュー」の幹事として10年間編集に携わり、
その間、動画を活用したコンテンツ等の企画編集にも携わりました。
飯島准教授が執筆した動画企画記事は以下から閲覧できます。

特集:動画で見るエンジンレビュー
エンジンの筒内可視化(第2報) -点火から火炎伝播まで-
https://www.jsae.or.jp/engine_rev/backnumber/11-05/b_index.html
コラム:火入れ式
https://www.jsae.or.jp/engine_rev/column/c_10-07.html

飯島准教授が、2022 Direct-Injection Two-Stroke Engines
International Workshop & Conference にて研究発表をしました。

2022年9月12日及び13日に,Universitat Politècnica de València (スペイン,バレンシア)で開催されました、
2022 Direct-Injection Two-Stroke Engines InternationalWorkshop & Conference にて
飯島准教授が研究発表を行いました。

  

  

日本機械学会 2022年度 年次大会にて研究発表しました。

2022年9月11日から14日にかけて,富山大学にて修士1年 宇賀神君と白根君が研究発表を行いました。

  

日本機械学会英文論文集に中村君の論文が掲載されました

2022年3月大学院修了の中村さん、木村さん他論文が、日本機械学会英文論文集に掲載されました。

この論文では,2ストロークエンジンの混合気不均一性が高いことを利用し,
点火プラグの位置を条件ごとに変化させることで
エンドガス部における混合気不均一性がノック強度へどのように影響するかを明らかにしました
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mej/9/4/9_21-00405/_article/-char/ja

一般社団法人 全国危険物安全協会の季刊誌 「危険物と保安 78号」に
飯島晃良准教授のインタビュー記事が掲載されました

巻頭インタビュー
「事故を起こさないための危険物取扱いに関する基礎知識とポイント」
日本大学理工学部 飯島 晃良
https://www.zenkikyo.or.jp/pdf/20220701_ISSN1348_2270.pdf

人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMAにて研究の説明を行いました。

2022年5月24日から5月26日にかけて、来場者の方々へ飯島研の研究を説明しました。

   

令和3年度卒業式が挙行されました。

2022年3月25日に日本大学卒業式が行われ、大学院生4名、学部生11名が卒業しました。
2022年度は、大学院生16名、学部生10名で研究をスタートします。

自動車技術会 関東支部 2021年度 学術研究講演会(ICATYE)で研究発表しました。

2022年3月10日にオンライン開催されました、自動車技術会 関東支部 2021年度 学術研究講演会にて坂倉君が研究発表を行いました。

第32回内燃機関シンポジウムで研究発表しました。

2021年12月7日から12月9日にかけてオンライン開催されました、第32回内燃機関シンポジウムにて木村君、中村君、千葉君が研究発表を行いました。

The 26th National Conference on Vehicle Engineeringで研究発表しました。

2021年11月12日にオンライン開催されました、The 26th National Conference on Vehicle Engineeringにて真部君が研究発表を行い、Excellent Paper Awardを受賞しました。
真部君の受賞記事が学部、学科Webサイト、学部Facebookに掲載されました。
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/
https://www.mech.cst.nihon-u.ac.jp/
https://www.facebook.com/NihonUniversity.CST/posts/2164737727012910

 

2nd Asian Conference on Thermal Sciences(ACTS)で研究発表しました。

2021年10月3日から7日にかけてオンライン開催されました、2nd Asian Conference on Thermal Sciences(ACTS)にて木村君、中村君が研究発表を行いました。

理工サーキュラー No.189 (2021)に飯島研究室の紹介記事が掲載されました。

理工サーキュラー No.189 (2021)に飯島研究室の紹介記事が掲載されました。
以下のサイトからダウンロード出来ます。ぜひご覧ください。

理工サーキュラー No.189
P. 13 に飯島研究室の紹介記事が載っています。
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/about/public_relations/pdf/cir_189.pdf

第30回日本エネルギー学会で研究発表しました。

2021年8月4日から5日にかけてオンライン開催されました、第30回日本エネルギー学会にて真部君、白根君が研究発表を行いました。

令和2年度卒業式が挙行されました。

2021年3月25日に日本大学卒業式が行われました。
1921年に創設された本学科創設100周年を迎える記念すべき年に、大学院生2名、学部生14名が卒業しました。
2021年度は、大学院生14名、学部生11名で研究をスタートします。

修士論文審査会、M1中間報告会で研究発表しました。

2021年2月22、24日に修士論文審査会にて大学院生2名が、M1中間報告会にて大学院生5名が研究発表を行いました。

熱工学系卒業研究発表会で研究発表しました。

2021年2月17日に熱工学系卒業研究発表会にて学部4年生7名が研究発表を行いました。

[2021年度版] 技術士第一次試験(基礎科目・適性科目)対策書が発刊されました。

[2021年度版] 技術士第一次試験(基礎科目・適性科目)対策書が発刊されました。

https://gihyo.jp/book/2021/978-4-297-11930-0

スズキ株式会社の情報誌”やらまいか”に飯島研究室が紹介されました。

スズキ株式会社の情報誌”やらまいか”に飯島研究室が紹介されました。

https://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20201030_709.html

飯島准教授らが、第70回自動車技術会賞(論文賞)を受賞しました。

飯島准教授らが、第70回自動車技術会賞(論文賞)を受賞しました。

http://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20200825_672.html

飯島研究室の研究内容がMotor Fan illustrated Vol.163号に紹介されました。

飯島研究室の研究内容がMotor Fan illustrated Vol.163号に紹介されました。

http://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20200417_582.html

学位記伝達式を行いました。

2020年3月25日に学位記伝達式が行われ、大学院生1名、学部生11名が卒業しました。

カート大会を行いました。

2020年3月4日にカート大会を行いました。

修士論文審査会、M1中間報告会で研究発表しました。

2020年2月25、26日に修士論文審査会、M1中間報告会にて大学院生3名が研究発表を行いました。

   

[2020年度版]技術士第一次試験(基礎科目・適正科目)対策書が発刊されました。

[2020年度版]技術士第一次試験(基礎科目・適正科目)対策書が発刊されました。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4297111578/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i0

熱工学系卒業研究発表会で研究発表しました。

2020年2月20日に熱工学系卒業研究発表会にて学部4年生3名が研究発表を行いました。

理工サーキュラーに研究室卒業生の記事が掲載されました。

理工サーキュラー No.183 (2020)に研究室卒業生の伊藤直也さんの記事が掲載されました。
以下のサイトからダウンロード出来ます。ぜひご覧ください。

No.183
研究力をつけて
羽ばたこう
P. 9に伊藤さんの記事が載っています。

https://www.cst.nihon-u.ac.jp/about/public_relations/circular.html

飯島准教授が、2020 Direct-Injection Two-Stroke Engines International Workshop & Conference にて研究発表をしました。

2020年2月13日から2月14日にかけて,IFP School (Rueil-Malmaison, France)で開催されました、2020 Direct-Injection Two-Stroke Engines International Workshop & Conference にて飯島准教授が研究発表を行いました。

集合写真の説明

Conference Chairman Dr. Pierre DURET (IFP School) らとの記念写真

卒業生による特別講演が日刊自動車新聞で紹介されました。

~OUMON FORUM2019~「世界初!量産型可変圧縮比エンジン Variable Compression TURBOの開発」

https://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20200109_511.html

熱系卒研中間発表会で研究発表しました。

2019年12月28日に熱系卒研中間発表会にて学部4年生3名が研究発表を行いました。

第30回内燃機関シンポジウムで研究発表しました。

2019年12月10日から12月12日にかけて広島県の広島国際会議場で開催されました、第30回内燃機関シンポジウムにて飯島准教授が研究発表を行いました。

第63回理工学部学術講演会で研究発表しました。

2019年12月4日に駿河台キャンパス1号館で開催されました、第63回理工学部学術講演会にて学部4年生1名が研究発表を行いました。

SETC2019で研究発表しました。

2019年11月19日から11月21日にかけて広島県の広島国際会議場で開催されました、SETC2019にて大学院生2名が研究発表を行いました。

飯島准教授が、2019年度日本燃焼学会奨励賞を受賞しました。

飯島准教授が、2019年度日本燃焼学会奨励賞を受賞しました。

https://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20191205_490.html

OBによる特別講演「桜門フォーラム:世界初!量産型可変圧縮比エンジンの開発」を開催しました。

OBによる特別講演「桜門フォーラム:世界初!量産型可変圧縮比エンジンの開発」を開催しました。

https://www.oumon.com/?p=3960

図面の読み方に関する入門書籍「はじめてでもよくわかる 図面の読み方」が発刊されました。

図面の読み方に関する入門書籍「はじめてでもよくわかる 図面の読み方」が発刊されました。

http://www.seibidoshuppan.co.jp/product/9784415326719/

機械学会年次大会で研究発表しました。

2019年9月9日から9月11日にかけて秋田県の秋田大学で開催されました、機械学会年次大会にて大学院生1名が研究発表を行いました。

第28回日本エネルギー学会大会で研究発表しました。

2019年8月7日から8月8日にかけて大阪府の関西大学で開催されました、第28回日本エネルギー学会大会にて大学院生1名が研究発表を行いました。

SETC2018で研究発表しました。

2018年11月6日から11月7日にかけてドイツのデュッセルドルフで開催されました、2018 SETC (Small Engine Technology Conference:小型エンジン技術国際会議)にて大学院生4名が研究発表を行いました.