特別講演会「近い将来の自動車のパワートレイン」が開催されました
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2018年5月18日(金)に、全学生を対象とした、日本機械学会エンジンシステム部門・高効率エンジン燃焼技術の高度化研究会特別企画の講演会「近い将来の自動車のパワートレイン」が開催されました。
(後援: 日本大学理工学部校友会)

講演会名:近い将来の自動車のパワートレイン
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20180507_184.html
日時:2018年5月18日(金)13:20~17:10
場所:駿河台校舎 1号館 CSTホール
参加者数:111名(学生61名,社会人50名)

自動車技術等で活躍されている講師を迎えて、エンジン、電動化、発電、燃料、法規制など、これからの自動車のパワートレインについて議論しました。
理工学部からは機械工学科/機械工学専攻、航空宇宙工学専攻、電気工学専攻、物質応用化学専攻の学生が参加しました。
内燃機関 × 電動化 × 化学エネルギーに対応した多様な分野の学生が参加しました。

学外からは、他大学の学生さん、自動車メーカー、サプライヤー、重工系メーカー、電機メーカー、研究所、新聞社ほか,多彩な業界からの参加者が集まり、多様な観点からの熱い議論がなされました。
他分野融合により,これからのパワートレインに起こる革命の予感を垣間見れる講演会でした。

【講演会の様子】

【案内ポスター】

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