日本大学山田研究室／研究内容

研究内容

2019年度	研削過程モデルを用いた研削痕深さの予測
	研削における砥石熱膨張量が加工精度に及ぼす影響
	ドレッシング条件と研削仕上げ面との関係の定量的評価
	研削後の工作物仕上げ面形状の予測
	高速度カメラを用いた砥石切れ刃分布の測定
	機械学習による砥石表面上の砥粒判別
	砥石の剛性異方性が研削びびりに及ぼす影響

2017年度	微細フライス加工用工具のオンマシン加工法の提案
	旋削時の工作物支持剛性が工作物の真円度に及ぼす影響について
	高速度カメラを用いた砥石表面状態の観察と評価
	研削時における研削熱と研削油による砥石の熱変形
	測定方式の違いが砥石表面測定に及ぼす影響
2013年度	旋削による微細電極成形装置付き放電加工機の提案
	軟磁性材料の切削時におけるバリの発生とその抑制に関する研究
	被削材の結晶粒が微細軸加工に与える影響
	スパークアウト研削過程における研削痕深さの理論的予測
	びびり振動を抑制するための砥石選択法の提案
2012年度	電極製造装置を備えた微細放電加工機の開発
	砥石の砥粒支持剛性測定装置の試作
	AEセンサによる砥石作業面形状測定方法の提案
	研削面創成モデルを用いた仕上面粗さの予測
	レーザ共焦点測定法を応用した砥石表面形状の測定
	切砥石の接触剛性の違いによるスパークアウト研削過程の定量的評価
	砥石の弾性変形量が表面粗さに及ぼす影響
2011年度	微小切込み時の研削機構の実験的考察
	自公転式超仕上げ工具の試作と金型表面仕上げへの応用
	砥石モデルを用いた鋳鉄ボンド砥石の評価
	四人乗り三元車の復元
	集束イオンビームによる小径工具の切れ刃の創成とその効果