料力学系
Strength of Materials
材料の変形と強度・安全性
材料の力学特性を考慮して適切な形状設計を行い、機械構造に必要な剛性や強度を確保しながら最大限の軽量化を実現するのが材料力学です。金属などの単一材料から複合材料まで、様々な材料に対して高い信頼性を有する構造設計を行うための研究に取り組んでいます。また、更なる機械構造の軽量化を目指してプラスチックのように軽量でありながら金属以上の強度を持つ炭素繊維強化プラスチックを対象にした研究や、高信頼性を目指して繰り返し荷重を受けても破壊しない構造設計や、塑性変形と粘性変形に代表される非弾性解析や、さらには大変形解析に取り組んでいます。
教員一覧
上田 政人教授
- 専門
- 材料力学、破壊力学、計算力学
- 研究テーマ
- 繊維強化複合材料のマイクロメカニクス/繊維強化複合材料の圧縮による連続脆性破壊/航空機・自動車構造の軽量化・高機能化・高信頼性化/スマートストラクチャー
- 担当等
- 令和7年度2年担任
岡部 顕史教授
- 専門
- 材料力学、計算力学
- 研究テーマ
- 車体の剛性強度/ニューラルネットワーク/疲労強度
- 担当等
- 令和7年度3年担任
加藤 保之教授
- 専門
- 弾塑性力学、有限変形、計算力学
- 研究テーマ
- 自然歪を用いた有限変形の弾塑性解析/レーザー照射を受ける薄板の熱弾塑性解析/平板の大変形解析/カテーテルの変形と強度に関する基礎研究/複合材料の強度と破壊のメカニズム/複合材料の粘弾性特性
- 担当等
- 令和7年度大学院1年担任