料力学系
Strength of Materials
材料の変形と強度・安全性
材料の力学特性を考慮して適切な形状設計を行い、機械構造に必要な剛性や強度を確保しながら最大限の軽量化を実現するのが材料力学です。金属などの単一材料から複合材料まで、様々な材料に対して高い信頼性を有する構造設計を行うための研究に取り組んでいます。
また、更なる機械構造の軽量化を目指してプラスチックのように軽量でありながら金属以上の強度を持つ炭素繊維強化プラスチックを対象にした研究や、高信頼性を目指して繰り返し荷重を受けても破壊しない構造設計や、塑性変形と粘性変形に代表される非弾性解析や、さらには大変形解析に取り組んでいます。

- 超軽量化を目指す複合材料の力学解析
- ミクロンサイズの材料評価から材料破壊を予測し、構造健全性を保証するための研究を進めています。

- 溶接構造の疲労寿命予測手法に関する研究
- 溶接構造(スポット、アーク、レーザ)について、公称構造応力を用いた疲労寿命予測手法を検討しています。



